[第2回AKBドラフト会議]あとは結果を待つのみ

第2回AKBドラフト会議に関わる動画が大体出揃ったようだ!そして全部みた。
この子は重複しないとおかしいかな!とかはあるけれど、
基本的にどんな結果になっても良いのです。
なぜならば、ドラフト候補生の動画を一通り見て「おぉ皆がんばってんな!」と候補生を応援しているので。
人生左右する1日になると思います。候補生の幸運を祈っております!


[Youtube再生リスト]
第2回AKB48グループドラフト会議
第2回AKB48グループドラフト会議 候補者密着映像 #2 プロフィール映像
第2回AKB48グループドラフト会議 #4 プライベート映像
第2回AKB48グループドラフト会議 #5 パフォーマンス映像
第2回AKB48グループドラフト会議 #6 劇場パフォーマンス
第2回AKB48グループドラフト会議 #10 ラストアピール
ファミリー劇場「第2回AKB48グループドラフト会議」生中継30秒PR
NOTTV「第2回AKB48グループドラフト会議」生中継120秒PR


[雑感]
 次いつブログ更新するかわからないので統括!ドラフト会議は『候補生』の魅力を伝え『メンバーが指名する』ことが根本にあると思うけれど、ドラフト会議という『仕組み』や『指名者』をみるとまだ改善できる箇所があるように思う(改善されたら指名されるべき人がかわるとかそういうことではない)。第2回だけどまだ開発版という印象。掘り下げればまだ議論・改善の余地がある制度だと思う。
 第1回ドラフト会議に比べドラフト候補生の人数、参加チーム、登場するメディアが変わった。新たにスカウトマンが出来た。制度も変わった。候補生の人数や指名される人数は妥当なのか?スカウトマンは自由に活動出来てたのかな?須藤さんはもっと候補生の魅力を伝えたかったのでは?制度について直前にぐずぐず言い出したのは前回同様だったけど何故?
 「メンバーが指名するのは責任があるので難しい」ので消極的だという子が結構いた。でもAKBはチーム制、本来いつでも責任を持っていて難しい環境にあるはずで、メンバー自身がその環境に上流から関わるというのは寧ろ積極的にやりたいことのようにも思う。多分、「チームを良くする意義」「良いチームにするために個人を指名する意義」「個人ではなく協力して何かする意義」を理解することの方が難しいんじゃないだろうか。ドラフトがハードル高いならポスト山田オーディションみたいな形から始めるべきなのかな?
 ドラフト会議が終わればその後の活動の方がこの期間より大きなウェートを持つだろうけれど、候補生の姿を見れるのはやはり嬉しい。みんな素晴らしいと思う。次回いつあるかわからないけれど、まだ進化しそうな『ドラフト会議』楽しみです。それからドラフトで加入するメンバーたちの活躍楽しみです。
そしてまずは5月10日、がんばれ!