[第2回AKBドラフト会議]気になるドラフト候補生20人
一色嶺奈(13) かわいい。何もしてないのにかわいいのはずるい!
井上瑠夏(13) かわいい。ばあちゃん子に悪い子はいない!
今村麻莉愛(11) かわいい。一問一答はきはきしとる!
岩田陽菜(12) かわいい。チームに1人いて欲しい明るさ!
荻野由佳(16) かわいい。ぱっと見のインパクトがいい!
上村亜柚香(11) かわいい。この動画要領よくていいね!
白井琴望(12) かわいい。うどん姫イズムを感じるw
高橋希良(14) かわいい。清楚感がある!
西川怜(11) かわいい。大成しそうな顔!
西潟茉莉奈(19) かわいい。存在がうるさそう!
西村菜那子(17) かわいい。無駄に気を利かそうとする感じいいね!
本郷柚巴(12) かわいい。アホw
末井梨愛(11) かわいい。大阪感が良い!
松岡はな(15) かわいい。明るくてダンス上手!
水野愛理(12) かわいい。笑い方かわいい!
道枝咲(11) かわいい。変な服w喜怒哀楽が同じw
村川緋杏(15) かわいい。何でませてるの!
村中有基(17) かわいい。頼りないw
安田桃寧(13) かわいい。昔のアイドルみたいな爽やか!
・リンク
AKB48公式サイト | 第2回ドラフト会議HP
・開催日場所
2015年5月10日(日)有明コロシアム
[感想]
結局の所、全員の動画やプロフィールみてるので、全員気になってしまうw既に感情移入してしまいそうな子もwその中でなんとか共感してもらえそうな子を挙げたけれど…。NMB好きと言っている候補生もいるし、ダンスが好きだと言う子もいる。公演がメインの活動になるかもしれないけど、加入してくれたらとも思う。現役メンバーも含め活動のあるべき形がわからないので(総選挙ランクインする子とか一つの分野で活躍してくれる子とか公演頑張ってくれる子とか)、指名するメンバーの心境としてもどういう子であればどんな活動をさせてあげられるかという判断が難しい所かもしれない。でもみんな勢いよくグループに飛び込んで来そうな子たちばかりで、ネガティブな選考にはならないと思う。そこがとても良い。
野球でもアイドルでもドラフトはチームに所属していない子をああだこうだ言えるのが楽しい。まだチームに所属していないので「推しメンが○○ちゃん」とかのプロフィールを除いてファンに一喜一憂されることも少ないかもしれない。ドラフト自体は第一回を経て話題性が出たように思えたがその割に動画の再生回数はそれほど伸びなかった。ただその代わり自由な目線で見れる。そんな中、今年は候補者と現役メンバーの接点になる(かもしれない)存在「スカウトマン」が新たな試みとして設けられたのでその動向にも注目したいところ。チームNで「スカウトマン」をやるのは須藤りりぽん。どんな活動をしろという決まりはなさそう。須藤ちゃんはとりあえずブログでファンの意見を吸い上げていた。第一印象で本郷ちゃんが気になった様子!(現役メンバーではりぽぽが千葉ちゃん、みるきーが今村ちゃんをそれぞれ気にしてる様子)
会議 須藤凜々花 密議~先走りりぽん。先手必勝~
ちなみに自分の一推しは末井ちゃんです。初見の「リトルヤンキーやんけ!」という印象もさることながら、上に貼った動画のこの場面、最高ですよね。
[雑記]
候補者を見るポイントとなるのはまず突出した「素質」!松坂大輔みたいな子。今年で言えば高橋純平みたいな。何をポイントにして見るかというと、年齢・出身地・推しメン・ダンス力等々の要素を見る人、チーム事情を見る人もあろうかと思うが、そういうものとは変え難いずば抜けた絶対的な素質!まだ素人のアイドル候補生に関して指数があるわけでもなく、あくまでドラフト当日までに人からどう評価されるかという話なのだけど。
次に「資質」!年齢・出身地うんぬんとかもそう。野球も一つのポジションでは出来ないように、グループにもいくつかのポジションがあると考えている。しかも今年はドラフトに指名され来てもらえることになった候補生は、研究生としてキャリアを始めることになるらしい。NMBには今研究生がいない。となると、先輩メンバーのフォローもさることながら、研究生同士切磋琢磨できる環境が望ましい。人と違った目線で見れるとか、行動力があるとか、異なる資質を感じるメンバーがいるといいんじゃないだろうか。
細かく挙げると”年齢”の若い子は全体的に動画の一問一答でも迷いなく答えていたと思うし(動画編集してあるので断定はできないけれど)、思いっ切りふざけてる感じもいいと思う。だから”年齢”による選考もある程度説得力はある。ただ、若い子が加入して良さを見てもらえる場面があるかと言えばそうでもなくて、NMBでも少数のメンバーを除けば数年経ち高校生くらいになってから機会に恵まれたりもするので、結局ほとんどの場合年齢関係なく自分からアピールしていける子が早くからチャンスを掴めるんだと思う。
”歌”や”ダンス”については武器になると思う。素晴らしい歌や踊りは人を深く感動させられるもの。NMBでも力を入れてる理由だと思う。ただし、48Gでは歌やダンスが天才的に上手くてそれだけで何万人集めるというグループではないので、どうやって見せるか、ただ踊る以上に感動を与えるものは何か、考える力もパフォーマンス能力の内だと思う。例えて言えば、CDが良くてもボリューム絞ってたら何も伝わらなくて、CDが良くてアンプ・スピーカーの調節が出来るのが最強といえる。
とりあえず、野球のドラフト見るときも「素質」「資質」大体この2つは大事だと思う。
そして「直感力」!羽生名人の著書にある「直感力」。野球ほど明確な指標や評価は存在しないので。私は直感で気になる候補者を16人に絞ろうと思ったけど、無理だった。けれども、各候補者の簡単なプロフィールや短い紹介動画を見て、簡単に言葉を思い浮かべられる子を「気になるメンバー」としてピックアップすることにした。
山田菜々MC番組「アイドリーーーー厶!!」(日曜21:00-22:00)#9 を見た。ゲスト:小池美由
今日は途中から見たのでその様子を。ゲストは小池美由ちゃん。
小池美由 Amebaブログ
小池美由 twitter
小池「小池炒飯の作り方教えるよ〜」 |
かえぴょんにモデル歩きをレクチャーしてもらう |
山田「やっぱ小っちゃいって不利だわ」 |
「わーわー!わーわー!」 |
「見つかっちゃった」 |
笑いについて悩む山田「日本人って何が面白いんやろな?」 |
他
・小池「ソロはいいよ。ご飯の決定権があるから」
・山田「MCが一番緊張する」
・カワイヤンGPの様子は随時配信中!
・ちゅらカワオーディションの模様は次週!
・山田「ヤンカワアイドルオーディションは果たして始まるのでしょうか!」←やんちゃやな〜
映画『ソロモンの偽証・前篇』を見た
※ネタバレ注意です映画『ソロモンの偽証・後篇』を見た
原作:宮部みゆき
監督:成島出
脚本:真辺克彦
出演者:藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華、小日向文世、尾野真千子ほか
ソロモンの偽証 - wikipedia(ネタバレあり)
前篇見てすっきりさせないまま終わらせやがってと思ったけれど、小説読んでいない私としては後篇(2015年4月公開)見ざるを得ない展開に。学生が主人公の映画は良い映画が多いなぁとなんでなんだろうと思ったけれど、きっと子供たちはきな臭く見えない所がいいんだと思う。何を焦点にしてみるべきかは見る人に委ねられるだろうが、わざわざブログに書けそうだと思ったのは以下のテーマ。尚あくまで個人の感想です
・どんな嘘をついているのか
・柏木くんだけは正しいのか
・誰が柏木くんを殺ったのか
・三宅母娘が怖い
・時代背景
・どんな嘘をついているのか
映画のキャッチコピーは「嘘つきは、大人のはじまり。」、応援大使にはゴーストライターの新垣隆さんということで、”嘘”を前面に出しているので、一大テーマであることは間違いなく、誰が嘘をついているかというとこれは見た限り死亡した柏木くんを除き全員と断定してもいいくらいだと思う。ただ登場人物は嘘をついているなりに嘘を隠そうともしていて、日常では流してしまいそうな程度のいいさじ加減。嘘にも「偽善」「利己的」あるいは「利他的」な嘘など種類があると思うので、誰がどんな嘘をついているんだろうと斜に構えて見るのが楽しいのだと思う。そして私としては柏木くんの死の真相もおそらく登場人物の中の些細な嘘に隠れていて(ビリヤードの場面が怪しい)然るべきじゃないかと推理している。
・柏木くんだけは正しいのか
柏木くんというのはこの映画の冒頭で死亡し、物語のきっかけとなった人物であり、おそらく最も厄介なやつで、こいつのせいで後ろめたさを覚える周りの人間は嘘をついていたとしても寧ろ人のいいやつらなのだと思う。黒澤明監督「白痴」(原作ドストエフスキ)で森雅之演じる主人公が周りを不幸に叩き落としているがこれと同類だと思う。どんなやつかというのは映画を見てもらう必要があるが、要するに清廉潔白の聖人のようなやつなのであり、柏木くんに関しては主人公にもろにプレッシャーを与える回想シーンが何度か出てくる。そして彼は悪役ではなくあくまで良い役なのであり、そこが厄介で、見る人によって彼の捉え方は180°異なるのかもしれない。校内裁判によって彼に与えられた強迫観念を解こうとする行為は効を奏するのだろうか。
・誰が柏木くんを殺ったのか
誰が怪しいと言う推理は立ててみたものの、私は映画(前篇)を見ても柏木くんの死の真相は全く分からなかった。校内裁判によって何かしらが解き明かされて行く展開は後篇に委ねなければならなかったけれど、このミステリーな展開は面白い。
・三宅母娘が怖い
映画に出てくる中学生達はみな良家の子息のごとくハキハキと喋り愛らしくもあり、とても印象がいい。特に主人公藤野涼子を演じる藤野涼子さんはそれを象徴するハキハキさ。不良の大出俊次を演じる清水尋也さんは映画「渇き。」のボク役の方ということで驚いた。まえだまえだの前田航基はNHKドラマ「LIVE!LOVE!SING!」で百花と共演しているがかわらずおっとりとしたいい個性を醸し出していると思う。そんな中で同じく「LIVE!LOVE!SING!」に出演していたE-girlsの石井杏奈が中学生三宅樹理の狂気を演じている。
映画(前篇)は「二人の死亡者を出す所まで」と「主人公が校内裁判を開こうと動き始めてから」で二分出来ると思うのだが、映画後半は割と青春映画らしい溌剌路線なのだ。しかし本筋とはやや離れた所で三宅さんの物語は進められていくことになり、三宅家のシーンはむしろ映画前半の深刻さが増していくような怖さがある。娘三宅樹理もさることながら母親の永作博美がやばい。母三宅未来は確か「今日ママ、ブルーハーツのヒロトのインタビューしたんだぁ」というような永作博美っぽい人物描写で登場してくる。彼女は明るくマイペースで安定している。その調子で不安定な愛娘の堪忍袋をナイフでグサグサ突き刺すのが怖いのだ。この母娘が映画(後篇)でどう物語と同期してくるのだろうか。また同級生たちを深刻な状況に巻き込みそうで心配だ。
・時代背景
映画の舞台はブルーハーツ(1985-1995※wikipedia)も活動していたバブル後半の話で、20年後くらいに主人公が教師として母校に戻り当時を回想する所から始まる。私より上の世代の話なので当時のことは良く知らないが、少なくともバブルの持つ意味はストーリーにかかってくるんじゃないかと思う。その辺のところは 宮部みゆきインタビュー - 新潮社 にも少し書いてあった。
以上。
山田菜々MC番組「アイドリーーーー厶!!」(日曜21:00-22:00)#7 を見た。
今日のゲストはスルースキルズの椎名あつみちゃん。アイドル好き。ハロプロや48Gも好きで、山田菜々ちゃんと共演できたのも嬉しそうだった。癒された!
継続企画
・Kawaiianグランプリ
・自治体連携企画ヤンカワアイドルオーディション2015
・ちゅらドルオーディション
のうち、ヤンカワアイドルの様子が4月に放送されることが判明!
ということで、山田菜々「あと、1,2回これ告知するってことですね」
本当にあの禁断のヤンカワがベールを脱ぐんや・・・
山田菜々MC番組「アイドリーーーー厶!!」(日曜21:00-22:00)#5 を見た。
今日のゲストは『リンクス』から佐藤ありさリンクスHP
http://www.links1919.com/profile.html
佐藤ありさブログ
http://ameblo.jp/links1919/theme-10062604257.html
アイスが好きと言うことで、山田菜々すかさず『ワケありレッドゾーン』で仕入れた安納芋もなかの話をしていました。ちなみに安納芋もなかはローソンで売っています。
そして今日はこの番組を左右すると言っても過言ではないKawaiianグランプリの企画が動いた!
Kawaiianグランプリとちゅらドルオーディションの最終発表は第7回沖縄国際映画祭で行われ、KawaiianTVでも放送される↓と書いてありました。
Kawaiian TVと島ぜんぶでおーきな祭とのコラボ企画
ちゅらドルオーディションについてはこちらの番組でもやっていそうなので、見逃し配信等チェックして話題においついておきたいところ。
ちゅらKawaiian 金曜 17:30~18:00
Kawaiianグランプリは現在グランプリオーディションの通過者は26/134名まで絞られ、今日はその通過者のうち数名のプロフィールを公開(残りの通過者は次週以降)。
パンパカパーン |
山田菜々「どう?」植村梓「実感ない」 |
山田菜々的ビジョンは全く見えなかった。ポスト山田菜々はまだ謎が多い。今後に楽しみを持ち越しておこう。
そして、尺の都合でやったりやらなかったりするっぽい好評企画懐かしのNMB48オーディション風景。
今日は
1人目 沖田彩華 THE健康児
2人目 白間美瑠 ふきげんなゴリラ顔
3人目 矢倉楓子 近所でも評判の美人
4人目 近藤里奈 緊張感0で振り付きで「初日」を歌い出す。大胆不敵でした
みんなかわいくてかわりものっぽくて見てるだけで面白いです。
そして〆は『男の中の男』MR.MR。今日はTEY坊のMVをONAIRしていました
以上。
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